愛知県種苗協同組合
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理事長あいさつ
 平成27年2月17日に愛知県種苗協同組合創立50周年記念式典を終えて、同年5月27日に平成26年度第51回定時総会にて新たに理事長に就任しました松永金次郎です。今日までと同様の、いやそれ以上のご指導御鞭撻を賜りますれば幸いに存じます。

さて、愛知県は農業生産額では全国第6位(3,010億)、野菜の生産額は1,011億円という農業県でもあるわけですが、他県と同様に農業分野では農業分野では構造的な課題に加え、政府が環太平洋経済連携協定(TPP)の大枠合意を発表しており、今後の進展を注意深く見守る必要があります。

グローバル社会の中で農産物を含めた貿易の自由化は大きな流れであり、その時流にいかに対応していくかが問われていくと思います。

協同組合を取り巻く状況も変化がいっそう早まると予想されますが、私ども組合員は農業生産の根源となる「種苗の重要性」と責任の大きさを常に念頭に置き、全組合員が研鑚を重ねながら皆様のお役に立つべく日々努力を続けていきます。

愛知県(尾張)の伝統野菜品種は長年組合員各位が保存に努め、数々の品種を全国へ販売してきました。その中から組合として推奨できる系統を県の野菜関係技術者と共に選定し販売できるようになりました。

さらに愛知県農業総合試験場で育成された数々の品種については当組合を通じて販売致します。これらの品種は愛知県の組合員の39店舗のお店でお求め頂くことができます。

このような活動を通じて全国の皆様に野菜の良さを知っていただくのが組合員一同の思いです。何卒宜しくお願いします。

平成28年3月吉日

愛知県種苗協同組合
理事長 松永 金次郎